子どもたちへのレッスンの実習を通して
リトミックの指導法を実践的に学べます!

10月から後期の授業が始まりました。
子どたちとのレッスンや研究生の授業の様子を
一度見学にいらしてみませんか?

リトミックで音楽の原点を探ろう

子どもたちに音楽を身に付けさせることは、単に楽譜の読み方や弾き方を指導するだけでは実現しません。音楽にはそれぞれエネルギーがあり、なぜそこをそのように演奏するのかと言う意味があります。その意味を知るためには、知識だけではなく動きと音楽との間にそれがあることを知る必要があります。
当研究所では、エミール・ジャック=ダルクローズの理念にもとづき、想像性を伴った音楽教育を目指しています。
研究生は、指導講師による子供たちへの指導を見た後自ら子どもを指導し、アドバイスを受け、表面的な指導ではなく力をつけた指導者になるべく勉強を続けます。
 もし貴方が心から音楽を愛し音を楽しめる人間を育てたいと考えるなら、当研究所は他にないものを発見する場となるでしょう。
リトミック音楽教育研究所
所長 石井 亨
(国立音楽大学名誉教授)

石井亨
posted by リトミック at 10:32 | リトミック音楽教育研究所とは

ようこそリトミック音楽研究所へ

当研究所は、リトミックを体験し教え方を学びたいと願う方全てを受け入れています。
インターナショナルな広がりを持つこのヒューマンな音楽教育法を研究し、マイペースで音楽能力を高めていく一方で、音楽の楽しさを子供達と共有していきましょう。
「リトミック アカデミー」の併設による表裏一体的なバランスにはとても意味深いものがあって、実力と個性を併せ持つ人材をこれまでに数多く輩出しています。
私たちはいつでもオープンです。
皆様を歓迎いたします。
リトミック音楽教育研究所
副所長 江崎 正剛
(国立音楽大学名誉教授)

江崎正剛
posted by リトミック at 10:35 | リトミック音楽教育研究所とは

リトミック音楽教育研究所とは‥

☆リトミック音楽教育研究所とは‥

リトミック音楽教育研究所は、優れたリトミック指導者を養成する事を目的とし、板野平先生を所長として設立されました。当初から現在まで、多くの受講者を世に送り出しています。現在は、八王子市の犬目幼稚園をお借りし、土曜日に活動しています。
 優れた音楽教育研究は、近年盛んに行われています。教育的理論の背景を持ちながら、子どもの発達段階に適合した実践的教育方法を探る音楽教育の研究に、子どもの存在は欠かせません。しかし、現在の音楽教育の指導者養成機関に、子どものクラスを同時進行させることは難しく、大学などでも一つの悩みとなっています。
 各年齢層の子どもたちが揃っていて、子ども達の発達段階に適合した教育法が実践され、研究されてこそ、完成された理想的音楽教育機関であると言えるのではないか。リトミック音楽教育研究所ではこう考えて、併設機関として、リトミック アカデミーを設置しました。
 リトミック アカデミーには、2歳児から小学6年生までの年齢の子どものクラスがあり、研究所の研究生は、子どものクラスにも所属します。そして、教育方法の観察、指導案作り、実際の指導などを子どものクラスで研究した後、自分自身の音楽能力の向上のための、リズム、ソルフェージュ、キーボード・ハーモニー、即興演奏、和声学・作曲法などの授業を受けます。
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<子どもたちが帰った後の授業風景>
posted by リトミック at 05:47 | リトミック音楽教育研究所とは

リトミック アカデミーを併設

☆リトミック アカデミーを併設 田中さん.bmp

 リトミック音楽教育研究所の大きな特徴の一つとして、リトミック アカデミーの存在があります。
 リトミック アカデミーは、研究所に併設されている、子どものためのリトミック教室です。研究生は、この子どものリトミック教室にも所属し、アカデミーの講師の先生方から指導を受けながら、一緒に子どもの指導にあたることが義務づけられています。
 大学の教職課程にある教育実習のようなものが、毎週のカリキュラムに組み込まれているわけです。経験のある方にはお分かりでしょうが、指導案を作るのも大変ですが、実際にその指導案通り授業を展開することは、もっと難しいものです。まして小さな幼児・児童を対象とする音楽教育の現場では、このような、実際の指導を研究・体験するということが、大変重要な意味を持っています。
 修了認定試験の中には、「指導法」という項目があり、幼児・児童を対象とした指導案作成と実際の指導法があります。この試験では、「いかに子ども達の心をとらえ、スムーズに授業を行えるか?」の指導者としての力量を問われているわけです。
 経験豊かな講師の指導のもと、子ども達と触れ合いながら指導法を学んでいく、このような経験のできる場は全国的にもあまり類がなく、ここで実力をつけた研究生たちは、音楽教育・保育の現場で高い評価を得ています。
posted by リトミック at 05:58 | リトミック音楽教育研究所とは

リトミック音楽教育研究所のねらい

音楽教育研究は、教育的理論の背景をもちながら、子どもの発達段階に応じた実践的方法を探ることにあります。
リトミック音楽教育研究所では、そのようなねらいのもとにリトミック・アカデミーの併設により、研究生はリトミック・アカデミーの子供と同じクラスに所属した上で、指導者としての研究活動に当たるようカリキュラムが組まれています。
また、研究生自身の音楽的能力を高めるため、リズム、ソルフェージュ、キーボード・ハーモニー、即興演奏、和声学、作曲の授業も指導研究と併せて設定されています。

リトミック音楽教育研究所の目指す教育研究のねらいは、次の通りです。
1.音楽内容についての研究
具体的な内容は、リズム運動、ソルフェージュ、キーボード・ハ―モニー、即興演奏、和声学、作曲などの研究を進めることです。

2.教育に焦点をあてる
それに加えて、子どもたちの身体的発達および精神的発達段階を知り、「その段階に適合した教育はどうあるべきか」という問題に取り組む必要があります。すなわち心理学的、生理学的、教育的背景をもちながら、音楽教育研究を進めようとするのが、当研究所のねらいです。
音楽の本質を知り、子どもを知った上で、「だから音楽教育はこう進めるべきではなかろうか」という音楽教育の問題点を探ろうということであります。

3.ダルクローズ リトミック
音楽は抽象的な時間芸術であるといえるかも知れません。しかし直接、聴覚、視覚、触覚的に受け止めることができ、身体運動をもとに演奏をして、歌い、弾くという実証的な面があります。身体的な活動経験を背景として、音楽を把握し、ただ単なる感じとしてではなく、知的に音楽を理解し、音楽の精神化を図ろうとする教育がリトミックなのです。
1.2.で述べた研究課題を進めていくために当研究所では、リトミックをカリキュラムの骨格としています。
その研究内容は次の通りです。
(1)リズム運動
(2)ソルフェージュ
(3)キーボード・ハーモニー並びにピアノを中心とした即興演奏
  4.わが国での音楽教育のあり方を探る
  以上述べてきたねらいから出発し、日本の子供たちに適合した音楽教育のあり方を探ります。
  教育の実践の背景は社会的な考察をもとに成り立つものであり、当研究所では、そのような裏付けのもとに音楽教育を進めていきます。

5.総合的な音楽教育
  音楽教育は次の図に示すような三つの分野に分類することができます。

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 すなわち、演奏、基礎的内容(リズム、ソルフェージュ、キーボード・ハーモニー、即興演奏)、理論の分野です。音楽、演奏を把握、理解し、理論の分野に結びつけるのが基礎であり、音楽理論を実音化していき、演奏の分野にも直結させていきます。 
当研究所では、そういう意味での総合的な音楽教育の実践研究を進めていこうとしているのです。
posted by リトミック at 21:10 | リトミック音楽教育研究所とは

研究生

 リトミック音楽教育研究所では、あくまでも研究生の主体性を重んじる体制をとっています。毎週土曜日の午後いっぱいを使いますので、時間的には厳しいものがありますが、「理想の音楽教育を究めよう」という熱意のもと、首都圏を中心に毎年20人前後の研究生が集まっています。
 過去には、名古屋、静岡、山梨、山形など遠方から毎週新幹線で通った人もいるほどです。
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<指導法の授業>
posted by リトミック at 00:00 | 研究生の様子

研究生の声 橋本さん

☆ 研究生の声
現在、研究所に通っている研究生の皆さんに、研究所についてお話していただきました。

 <橋本さん・東京>
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Q. 研究所に入られたきっかけは何ですか?
A. 以前、研究所の卒業生の方から、とても内容の濃い研究所だとお聞きし、ご紹介いただきました。

Q. 実際に入られていかがですか?
A. 毎週土曜日、2時からは併設されているリトミックアカデミーの子ども達と共に受講し、子どもの指導法を学習でき、4時からは研究所で自分自身が学習できる、2つの方向から学べることが、利点だと思います。

Q. 現在はどのようなお仕事をされていますか?
A. 音楽教室で子どものピアノの指導をしています。ピアノを指導すると共に、リトミックを取り入れていきたいと思っています。

Q. ピアノのレッスンに、リトミックの指導を取り入れるのですね?
A. はい。研究所に併設されているリトミックアカデミーの発表会を見た時、子ども達のピアノ演奏にとても感動しました!今まで見てきた発表会の演奏といえば、正確ではあるけれど、心に響いてくるものがない。
アカデミーの子ども達の演奏は、音楽性や表現力があってすごく感動しましたし、今まで聴いた演奏とは全く違うと感じました。ですから今後、自分の生徒達にも、ぜひリトミックを取り入れていきたいと思っています。
posted by リトミック at 10:08 | 研究生の声

研究生の声 篠原さん

 <篠原さん・東京>
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Q. 現在、どのようなお仕事をされていますか?
A. 音楽教室や幼稚園でリトミックとピアノの指導をしています。

Q. 研究所に入られたきっかけを教えてください。
A. 勤務先で、実際の子どもの指導が見ながら勉強できるし、自分の音楽の勉強が続けられると、すすめられて入りました。

Q. 実際に入られていかがですか?
A. 研究所ではリズムとソルフェージュ、アカデミーでは実際に子ども達の様子を見ながら、バランスよく学べるところがいいですね。ソルフェージュは、大学時代(ピアノ専攻)に学んだことの復習と発展になっています。
 
Q. 研究生の皆さんはとても仲が良いそうですね?
A. はい、いつも、仕事の話やレッスンの話などいろいろ相談できて嬉しいです。
posted by リトミック at 00:00 | 研究生の声

研究生の声 安田さん

 <安田里帆さん・東京>
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安田さんは現在、幼稚園の課外授業や区の子育て支援の活動でリトミックの指導をされています。

Q. 研究所に入られたきっかけを教えてください。
A. 大学に入ってリトミックを学びました。大学のゼミの仲間を子どもに見立てて模擬レッスンをしますが、実際の子どものレッスンとの違いが分かりませんでした。教育実習も中学か高校でしたし、1年間のゼミだけだと、子どもの指導方法もよく分かりませんでした。それで、もっと勉強したいと思ったのがきっかけです。

Q. 研究所に入られて、アカデミーの子どものレッスンを見ていかがでしたか?
A. 始めは子どもへの話しかけ方から、接し方まで分かりませんでした。
先生方のレッスンのアシスタントも、どう動いていいのか分からず、周りの研究生を見て、まねしていました。
研究所で学び続ける内にだんだん分かってきて、今は子ども達との関わりが楽しくなっています。

Q. 研究所のどんなところがおすすめですか?
A. まず、自分のペースで学べるところがいいです。それから、先生方や他の研究生のレッスンが見られる事が、とても勉強になります。質問や相談などある時に、すぐに先生方や研究生の方とお話できるのもうれしいですね。
posted by リトミック at 00:00 | 研究生の声

研究生の声 高橋さん

 <高橋美和子さん・東京>
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高橋さんは現在、音楽教室で0〜2才児の親子リトミック、3〜6才児のリトミックの指導をされています。

Q. 研究所に入られたきっかけを教えてください。
A. 国立音大の夏期講習に行き、リトミックにとても感激し、勉強したいと思い、すぐに先生から研究所のことを教えていただいて入りました。

Q. 研究所の良いところや、今後入られる方におすすめしたいところを教えて下さい。
A. 何より、アカデミーでの先生方の素晴らしいレッスンを見させていただけることですね。
そして実際のレッスンで、子どもたちの成長と共に、レッスンの進んでいく過程を一緒に体験し、勉強できること。子どものレッスンの実習ができること。指導法や実習で、先生方のご指導を受けられ、また研究生の方々と意見交換できること。アカデミーも研究生の授業でも、全てが実践につながる学びであること。などなど…これから入られる方におすすめしたいところです。
posted by リトミック at 21:03 | 研究生の声

研究生の声 楠田さん

 <楠田千代子さん・神奈川>
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楠田さんは現在、幼児教育者育成校でリトミックの指導をされています。

Q. 研究所に入られたきっかけを教えてください。
A. 仕事先でリトミックを知り、カルチャーセンターで江崎先生のリトミック講座を受講しました。カルチャーセンターで何年か受講する中で、本格的にリトミックを学ぼうと決心し、研究所に入りました。

Q. 実際に入られていかがですか?
A.  たくさんの講習会がいろいろな場所で開催されていますが、不定期なので継続して学ぶことが出来ません。
この研究所は毎週積み重ねて学べ、初級、中級、上級と基礎的な力を徐々に身につけていけることが大きなメリットです。
それから、アカデミー(子どものリトミック教室)と研究所の2部構成で学べるので、指導法と並行して自分の音楽力を高めることができ、理想的な学びの場だと思っています。
posted by リトミック at 10:33 | 研究生の声