子どもたちへのレッスンの実習を通して
リトミックの指導法を実践的に学べます!

子どたちとのレッスンや研究生の授業の様子を
一度見学にいらしてみませんか?

研究生の声 S・Tさん

☆ 研究生の声
現在、研究所に通っている研究生の皆さんに、研究所についてお話していただきました。

<S・Tさん・東京>
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Q. リトミックと出会ったきっかけは何ですか?
A. ピアノ科を卒業し、家庭に入り、幼い娘にピアノを教えようとした際、単にピアノのレッスンをするという自分のたどった道以外に、何か音楽がより友達に感じられるような、楽しいアプローチの仕方は無いだろうかと思いました。そうするうちに、リトミックを学んでみたいと考えるようになりました。

Q. 研究所に入られていかがですか?
A. 最大の魅力は、実際に様々な年齢の子どもたちと向き合い、接しながら実地で体験が出来るという点。
子どもの動きや反応を直に見て、学ぶことができるというのはとても貴重だと思いますし、
まだ2年目ですが、研究所に通っているうちに、自分自身の音楽に対する感受性も変化したと思います。

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posted by リトミック at 15:01 | 研究生の声

研究生の声 O・Rさん

☆ 研究生の声
現在、研究所に通っている研究生の皆さんに、研究所についてお話していただきました。

 <O・Rさん・神奈川>
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Q. 研究所に入られたきっかけを教えてください。
A. インターネットで調べて、実際に子どもと関わりながら、リトミックの指導を学べる唯一の所だと思って選びました。

Q. 片道3時間かけて通っていらっしゃるそうですね?
A. はい、やっぱり先生方の魅力が、他にないものだと思うからです。理論の基礎もしっかり学べて、キーボードの勉強が、実際のピアノの演奏にとても役立っているのを感じます。

Q. 今年度は、4,5才児のクラスに入って指導を学ばれていますね。
A. リトミックをしていると、魔法を使ったみたいに子どもたちが成長していくのでびっくりしています。グループレッスンの活動を通して、子どもたち自らが感じとり、感性が磨かれていく様子に感心しています。

Q. 研究所では、年度末に進級のための実技試験があり、試験を受けるかどうかは、研究生の意思で決められるようになっていますが、いかがですか?

A. 素晴らしい試験です!問題が丁寧で、それを目指して勉強していると、何よりも力がつきます。やはり試験ですから合否があるし、研究生同士でも進級が異なったり、研究生の仲間が自分に厳しく学んでいる姿勢に刺激を受けたり、いろいろと感じることもありますが、そういう経験が自分を励まし、学びの意欲につながっていると思います。
posted by リトミック at 21:40 | 研究生の声

研究生の声 R・Uさん

☆ 研究生の声
現在、研究所に通っている研究生の皆さんに、研究所についてお話していただきました。

 <R・Uさん・東京>
R・Uさんさんは現在、幼稚園でリトミックの指導をされています。

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Q. リトミックと出会ったきっかけ、研究所に入られたきっかけを教えてください。
A.  大学時代にリトミックを板野先生に教えていただき、卒業後幼稚園で2〜3年リトミックを教えていました。今回、再びリトミックを教えることになったので、もう一度勉強し直したいと思って入らせていただきました。

Q. 研究所に入られていかがですか?
A. 実際の子ども達の様子が見られること、さらに一緒に動くことで、自分なりの感覚も身につくことがとても魅力です。
posted by リトミック at 12:44 | 研究生の声
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