子どもたちへのレッスンの実習を通して
リトミックの指導法を実践的に学べます!

子どたちとのレッスンや研究生の授業の様子を
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石井 亨所長 プロフィール

昭和18年、八王子にヴァイオリンを弾く明治生まれの父と歌好きの母の間に生まれる。
幼い時より周りに音楽があるのが当たり前の生活であった。
八王子市立第七小、第六中学校を卒業後、明大中野高校に入学、商科を目指したが、音楽の道が諦められず国立音大に入学、日本で初めて開設された音楽教育科のリトミックコースを選んだ。故板野平先生のもと、4年間と専攻科2年を費やし、付属高校・大学の教員となる。
大学時代合唱に興味を持ち、編曲や作曲をし、リトミック指導のかたわら小中学校の愛唱歌や八王子(みなみ野小、弐分方小など)町田(大戸小、木曽小など)の校歌10曲程を手掛けている。
また音楽之友社の教科書にも「旅立ち」「友達だから」「宇宙人に会えたら」など掲載される。
著書には「たのしいリトミック」江崎正剛共著(オブラ・パブリケーション)、作品集として「信じよう世界の子供たちと」「桜の咲く季節の中で」、合唱組曲「嫁ぐ日」がある。
「リトミックは全ての音楽の原点である」とわたしは考えている。

現在、国立音楽大学名誉教授、リトミック音楽教育研究所・リトミック アカデミー所長 
全日本リトミック音楽教育研究会会長
posted by リトミック at 18:07 | 講師

リトミック音楽教育研究所所長 石井亨の活動のご紹介

リトミック音楽教育研究所所長 石井亨は、リトミックの指導者として、また作曲家としても

「歌曲集 桜の咲く季節の中で」「混声組曲 嫁ぐ日」
「旅立ち」「友達だから」など教科書教材曲、
各小・中学・高等学校の校歌・卒業の歌など

数々の素晴らしい作品を生み出しています。
posted by リトミック at 14:33 | 講師
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